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関西最大級の無印良品 チョコの量り売りも

関西最大級の無印良品の店舗が15日にオープンする=14日、大阪府吹田市(前川純一郎撮影)
関西最大級の無印良品の店舗が15日にオープンする=14日、大阪府吹田市(前川純一郎撮影)

「無印良品」の雑貨や食品、家具などほぼ全ての商品約7500点を取り扱う関西最大級の店舗が15日に大阪府吹田市にオープンするのに合わせ14日、内覧会が開かれた。広さは延べ約4600平方メートルで、幅約3メートルの通路や、休憩スペースなどを設けるなど、ゆったりとした店づくりが特徴となっている。

無印良品を展開する良品計画は、新店舗「無印良品 トナリエ南千里アネックス」を商業施設「トナリエ南千里アネックス」の1階と2階にオープンする。

食品の売り場では、チョコレートやクッキーなど約20種類の菓子を自由に詰めることができる量り売りを展開。人気のレトルトカレーの売り場でも、スタッフがおすすめのコメントを表示するなど力を入れる。

また、売り場の広さを生かして家具の展示を充実させ、買い物当日に持ち帰ることができるよう十分な在庫を置く。性別や年齢に関係なく着用できる服を集め、一部店舗で扱っているオリジナルブランド「MUJI Labo(ムジラボ)」を展開するほか、書籍コーナーもある。

週末を中心に、パンやコーヒーなど地元の人気店が出展するイベント「つながる市」も店内で開催。松井正明店長は「郊外のベッドタウンという立地もあり、より地域とつながる店舗を目指したい」と意気込んでいる。(井上浩平)


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