青森・横浜町で新たに鳥インフル疑い

青森県は14日、横浜町の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が確認されたと発表した。この養鶏場は、今月8日に鳥インフルエンザが発生した同町内の関連養鶏場で、約11万羽の肉用鶏を飼育している。

県によると14日昼、この養鶏場から、むつ家畜保健衛生所に「死亡する鶏が増えている」と連絡があり、簡易検査で13羽のうち9羽の陽性を確認した。

今後、県の遺伝子検査結果を踏まえ、国が「疑似患畜」と判定した場合は、殺処分や半径10キロ圏内の9農場で鶏の移動や搬出制限を行う。ただ、県によると、殺処分のめどは、8日に発生した事例の対応で資材が不足しているため、見通しが難しいとしている。

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