IT国家試験に小1合格 最年少、平均は32歳

情報処理推進機構(IPA)は14日、3月に開催した情報処理技術者の国家試験「ITパスポート試験」に、当時7歳の小学1年生が合格し、最年少記録を更新したと発表した。これまでの最年少は8歳。令和3年度の合格者の平均年齢は32・0歳だった。

ITパスポート試験は情報処理技術者試験のうち、入門の位置付け。経営戦略や企業活動、法務など幅広い知識が問われ、社会人や大学生の受験が多い。試験問題の漢字に振り仮名はなく、小学生には難しい内容となっている。

3年度の受験者数は過去最多の21万1145人で、合格者は11万1241人だった。

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