静岡県警、放火殺人と断定 集合住宅で遺体に刺し傷

静岡県警本部が入るビル
静岡県警本部が入るビル

静岡県掛川市で集合住宅が燃え、焼け跡から刺し傷のある遺体が見つかった火災で、県警は14日、遺体の状況などから放火殺人事件と断定し、掛川署に90人態勢の捜査本部を設置した。

司法解剖の結果、死因は焼死だった。捜査関係者によると、背中などに複数の刺し傷があった。遺体は火元の部屋に住む会社員、峰翼さん(31)とみられる。

火災は12日朝に発生。5階にある峰さんの部屋から出火し、約36平方メートルを全焼した。遺体は部屋のトイレ付近で発見された。

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