吉本シン新喜劇

4カ国語を話す才女はアヘ語も操る?

4カ国語が話せる「クワドリンガル」の曽麻綾。間寛平が操る「アヘ語」も理解する?
4カ国語が話せる「クワドリンガル」の曽麻綾。間寛平が操る「アヘ語」も理解する?

吉本新喜劇座員、芸人ライターの吉岡友見です。「吉本シン新喜劇」では毎月2回、若手座員の紹介を中心に、4月にスタートした若手育成を目的とする吉本新喜劇セカンドシアターの様子などを伝えていきます。

クワドリンガルが新喜劇にいる謎

2月に間寛平師匠が吉本新喜劇のGM(ゼネラルマネジャー)に就任し、新・新喜劇として新たなスタートを切りました。寛平GMが毎月開く定例会見に〝推し〟〝旬〟の若手座員も出席することになりました。初会見(2月28日)に登場した座員を紹介させてください! その座員は曽麻綾(そうま・あや)。なんと、英語、フランス語、中国語、そして日本語の4カ国語が話せる「クワドリンガル」なんです。

生まれも育ちもカナダで、学生時代は外交官を目指していたという才女。なぜそんな人が新喜劇に…と皆さん思うでしょう。すっちー座長も「どんな会社でもやっていけるのになんで新喜劇やねん」とよくつぶやいています。

みんなが抱く疑問を曽麻にぶつけると、カナダでの学生時代、外交関係に進むべきなのか悩んでいたところ、インターネットで英語字幕の付いた新喜劇の動画を見て、その面白さに衝撃を受けたとのこと。

そして「いろいろ調べたら座員募集のオーディションを見つけたのでカナダから応募したんです。そのころは日本語が分からなかったので、グーグル翻訳に頼って作った履歴書を送りました。今思えば、絶対おかしな履歴書だったと思います。なんで通過したのか謎です…」と、オーディション中に勉強し始めたという流暢(りゅうちょう)な日本語で答えてくれました。

「私みたいに海外でたまたま新喜劇に出あった人間が、新喜劇は国を超えて面白いと思ってもらえる懸け橋になればいいなと思います」と語る曽麻。もはや新喜劇の国際化は彼女にかかっているといっても過言ではありません。

会見で披露した寛平GMのアヘ語に対し、アヘ語で返す見事な語学力があるので心配なし。これからも一緒に新喜劇を盛り上げていきましょう!(吉本新喜劇座員、芸人ライター 吉岡友見)=次回は4月21日掲載予定

吉本新喜劇座員、芸人ライターの吉岡友見
吉本新喜劇座員、芸人ライターの吉岡友見

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