新幹線車内に液体入ったビン 一時運転見合わせ

兵庫県警本部=神戸市中央区
兵庫県警本部=神戸市中央区

13日午前9時20分ごろ、神戸市中央区のJR新神戸駅の職員から「新幹線車内に不審物がある」と110番があった。駆け付けた兵庫県警葺合署員や消防隊員が車内から液体が入った茶色のビンを発見した。簡易検査を行ったところ、液体に可燃性や毒性はなく、同署が詳しい経緯を調べる。

同署によると、ビンは広島発東京行き「のぞみ100号」の2号車にあった。姫路駅から乗車した60代女性が前の席の床下に液体のようなものが入った茶色のビンを発見し、車掌に届け出たという。

JR西日本によると、この影響で、下り1本が運休したほか、上下線27本に最大約1時間の遅れが出て、約7600人に影響した。

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