コロナ感染、世界で5億人超える オミクロン株流行続く

スイス・ジュネーブにあるWHO本部の外観(ロイター)
スイス・ジュネーブにあるWHO本部の外観(ロイター)

米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの世界全体の感染者が12日、累計で5億人を超えた。死者は618万人超。世界保健機関(WHO)によると、新規感染者、死者とも減少傾向だが、感染力の強いオミクロン株が依然として流行しており、新たな変異株の出現に警戒を呼びかけている。

ワクチン接種が進み、重症化率や死亡率が低くなってきたため、欧米を中心にマスク着用義務などの規制を撤廃する動きが加速する。WHOは各国の医療体制などの状況に合わせた慎重な対応を求めている。

オミクロン株では、従来型の「BA・1」を感染力で上回る派生型「BA・2」が報告の大半を占める。(共同)

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