「誠心社現代書小作品展」が上野の森美術館で開催

誠心社現代書小作品展が上野の森美術館で開催されている。

誠心社は「現代書のパイオニア」の一人、國井誠海が創設した書道団体で、現在は渡邉麗会長(産経国際書会理事長代行)、渡邉麻衣子理事長によって運営されている。

「現代の息吹」を作品にこめ、国際的にも活躍した誠海芸術を継承し、一門では現代の心を謳った作品作りに励む。会長は、桜舞う料紙に濃墨の「さくらさくら…」をしたため、余韻を醸す。生田博子客員顧問は、「心の鐘を打ち鳴らす」と心境を響かせ、理事長は、切り裂くような「閃光」、中野和博副理事長は現代風の「舞」、後藤教子副理事長は、墨溜まりを効かせた「しあわせ」をそれぞれ発表。國井誠海賞を副理事長の平本一恵、渡邉麗賞を審査会員の櫻田恵香、角井博賞を同佐藤一実、誠心大賞を同秦祐子、産経新聞社賞を無鑑査会員のケンドリック一枝の各氏が受賞した。計63点の小品展だが、アメリカや日本在住の外国人の出品も多く、国際的な広がりがあって楽しい。4月14日まで。

> 「産経国際書会」のHPはこちら

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