プジョー308を全面改良 9年ぶり、車内にゆとり

プジョーの「308」=13日午後、東京都港区
プジョーの「308」=13日午後、東京都港区

欧州自動車大手ステランティスの日本法人は13日、傘下の「プジョー」ブランドの中型車「308」を9年ぶりに全面改良し、注文受け付けを始めたと発表した。旧型に比べ車体を一回り大きくし、ゆとりのある車内空間にしたという。ガソリン車とディーゼル車に加え、308として初めてプラグインハイブリッド車(PHV)を用意した。

納車はハッチバック型が7月以降、ステーションワゴン型が8月以降を予定している。PHVは9月以降となる。車両本体価格は305万3千円から530万6千円。

ポンタス・ヘグストロム社長兼最高経営責任者(CEO)は東京都内で開いた発表会で「洗練されたデザインなど、この車は美しいフランス車の系譜の上にある」と話した。

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