「介護疲れ」で娘の顔にラップ、死亡 母逮捕 茨城

茨城県警本部=水戸市
茨城県警本部=水戸市

茨城県警那珂署は13日、就寝中の娘(46)の顔をラップで覆い、首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで、那珂市菅谷、無職、山田史子容疑者(68)を逮捕した。娘は搬送後に死亡が確認され、同署は容疑を殺人に切り替えて捜査している。

逮捕容疑は13日未明、自宅で就寝中だった娘のめぐみさんを殺害しようとしたとしている。

那珂署によると、山田容疑者が同日午前2時ごろに署を訪れ、「介護に疲れて、娘を殺した」と自首した。署員が現場を確認、倒れているめぐみさんを発見した。

山田容疑者は「娘は4月から寝たきり状態だった」と話しており、めぐみさんと2人で暮らしていたとみられる。

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