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正論

健全な領土教育が国家の独立守る 麗澤大学教授・八木秀次

麗澤大学の八木秀次教授
麗澤大学の八木秀次教授

ロシアに軍事侵攻され、独立を維持しようと文字通り命懸けで戦うウクライナの首脳や国民に各国から共感や支援が寄せられている。日本も例外ではない。日本国民が戦争当事国の一方にこれほど共感したのは初めてかもしれない。おそらく独立を維持しようと戦うウクライナ国民の姿に戦後80年近く忘れていた独立国家としての在り方を気付かされる思いがしているからではないか。

独立守る苛酷さ、崇高さ

ウクライナでは人口の約1割の400万人以上が国外に避難した。高齢者、女性、子供は避難したが、18歳から60歳の男性は徴兵の対象であり、国を守るために戦っている。敢(あ)えて外国から戻って戦う人もいる。兵士が妻や子と別れる姿は『万葉集』の防人の歌を想起させた。ゼレンスキー大統領は国外退避や亡命を勧められても首都キーウに残り、国家と運命をともにすることを選んだ。

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