死体遺棄罪被告、妻暴行か 傷害容疑で逮捕、栃木県警

栃木県警本部=宇都宮市
栃木県警本部=宇都宮市

栃木県警は12日、妻(25)を殴り、けがをさせたとして、傷害の疑いで宮城県白石市の無職、海部学容疑者(35)を逮捕した。県警によると、黙秘している。海部容疑者と妻は知人女性を監禁し、遺体を白石市内の山林に埋めたとして監禁と死体遺棄の罪で起訴されている。

逮捕容疑は令和2年9月12日、栃木県さくら市内のアパートで妻の頭などをスプレー缶で複数回殴り、約1週間のけがをさせたとしている。

海部容疑者と妻は元年9月~12月ごろ、もう1人の女と共謀し、栃木県高根沢町の田中早苗さん=当時(24)=をアパートに監禁し、なんらかの理由で死亡した田中さんを車で運んで遺棄したとして起訴された。

会員限定記事会員サービス詳細