米、上海から一部領事館員を退避 コロナで都市封鎖

2日、都市封鎖が続き、人けのない中国上海市の西部(共同)
2日、都市封鎖が続き、人けのない中国上海市の西部(共同)

【ワシントン=塩原永久】米国務省は11日、上海総領事館で緊急業務に関わらない職員と家族に退避を命じたと発表した。上海市で新型コロナウイルス感染拡大を受けたロックダウン(都市封鎖)が続いていることに応じた措置。すでに8日に職員による自主退避を認めていたが、強制的な退避に格上げした。

現地での感染状況と当局の対応などを踏まえ、同領事館の職員の規模を縮小させるのが適切だと判断したという。

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