首都高初のハイウェイオアシス 埼玉・川口に25日誕生

子供連れで立ち寄ることを想定し、さまざまな大型遊具が設置された「イイナパーク川口」=埼玉県川口市(兼松康撮影)
子供連れで立ち寄ることを想定し、さまざまな大型遊具が設置された「イイナパーク川口」=埼玉県川口市(兼松康撮影)

高速道路のパーキングエリア(PA)と道路外の公園がつながった「ハイウェイオアシス」が首都高速道路に初めて誕生する。埼玉県川口市の川口PAが、隣接するイイナパーク川口(赤山歴史自然公園)と結ばれ、「川口ハイウェイオアシス」として25日にオープンする。

食堂やカフェ、売店などの商業施設がPAからパークに移るため、PAの駐車可能台数は現状の約2倍の225台となる。

家族連れらの利用を見込み、パークには、屋内と屋外にまたがる関東最大級の遊具施設を設けた。利用料は子供900円、大人600円。

パークのトイレには、地域を支えた産業にちなんで鋳物を用いた。

川口市赤山歴史自然公園整備室の船本勉室長は「川口のいいところを知ってもらう場所になれば」と話している。(兼松康)

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