留学生3万人が入国 水際対策緩和で

参院本会議で答弁する末松信介文科相=8日午前、国会・参院本会議場(矢島康弘撮影)
参院本会議で答弁する末松信介文科相=8日午前、国会・参院本会議場(矢島康弘撮影)

末松信介文部科学相は12日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス対策の水際措置が緩和された3月以降、約3万人の外国人留学生が日本に入国したと明らかにした。文科省は留学を希望し入国できていない学生が3月時点で約11万人いると推計し、5月末までに全員の受け入れを目指している。末松氏は「おおむね順調に推移している」と述べた。

政府は3月14日、1日当たりの入国者数の上限を5千人から7千人に引き上げ、4月10日からは1万人としている。

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