任天堂、京都の本社近くに新研究棟建設へ 

任天堂は12日、京都市南区の本社に隣接する市有地を取得し、新しい研究開発棟を建設すると発表した。2027年12月の完成を予定する。ゲームの研究開発機能強化が狙い。

新研究開発棟の名称は「任天堂 本社第二開発棟(仮称)」。12階建てで、延べ床面積は約3万8千平方メートル。取得する市有地は京都市が公募型プロポーザル方式で取得者を募っていた。入札額は50億円。本社の近くには既に「本社開発棟」がある。

同社は今回の土地取得について「研究開発を強化する上で、重要な役割を持つと位置づけている」とコメントした。

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