〝怪物〟佐々木、米メジャー球団が熱視線

【ロッテ―オリックス】完全試合を達成し、笑顔をみせるロッテの佐々木朗(右)。松川との若いバッテリーで偉業を成し遂げた=10日、ゾゾ(佐藤徳昭撮影)
【ロッテ―オリックス】完全試合を達成し、笑顔をみせるロッテの佐々木朗(右)。松川との若いバッテリーで偉業を成し遂げた=10日、ゾゾ(佐藤徳昭撮影)

プロ野球ロッテの佐々木朗希投手(20)が史上最年少で成し遂げた完全試合は、野球の本場の米国でも10日、高い注目度で報じられた。大リーグ公式サイトは「すでに複数のメジャー球団の射程に捉えられている」と紹介し、将来大リーグに挑む可能性がある日本の大型右腕として熱視線が注がれていることを伝えた。

スポーツ専門局「ESPN」(電子版)は「日本の怪物が19三振を奪い、記録ずくめの完全試合を達成」との見出しで、「速球で高校時代に頭角を現し、プロ入りの時点で大リーグでも広く関心を集めていた」と報じた。スポーツ・イラストレーテッド誌(電子版)は「日曜日、日本のプロ野球に歴史が刻まれた。20歳の佐々木と捕手を務めた18歳の松川虎生の2人は、合計で40歳に満たないコンビで偉業を成し遂げた」と、若きバッテリーを称賛した。(共同)

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