水槽内の人工岩に衝突か 人気のシロイルカ死ぬ 名古屋港水族館

来館者に人気だったシロイルカのタアニャ(名古屋港水族館提供)
来館者に人気だったシロイルカのタアニャ(名古屋港水族館提供)

名古屋港水族館(名古屋市港区)は11日、ベルーガ(シロイルカ)のタアニャ(雌、推定27歳)が10日に死んだと発表した。水槽の中のコンクリートなどで作られた人工岩に衝突したことが原因とみられる。4月は繁殖期で、動きが活発になっていた。

同水族館によるとタアニャは2001年にロシアの水族館から搬入された。タアニャを含めシロイルカ6頭を飼育し、餌をもらったり、ボールを使ったトレーニングしたりする際の愛らしいしぐさが、来館者に人気という。

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