4月8日(金)、元NMB48の白間美瑠がラジオ番組『サクラバシ919』に出演。自宅では全裸で過ごしているとまさかの告白をした。
新番組『サクラバシ919』で金曜日パーソナリティーを担当している白間。番組では「おうちの中では全裸」だといい、その理由について「家族は赤ちゃんのころから裸を見られている。全然、何歳になっても恥ずかしくない」と明かした。
自宅では、父親や弟の前でも全裸で過ごしているという。父親からは「ちゃんと服を着なさい」と注意されるが、弟はそれが当たり前になってしまっており、とくに何も言ってこないと話す。
しかし、全裸での生活は白間家では普通のことだそう。白間だけでなく両親や弟も全裸で過ごしており、いわば〝全裸家族〟なのだとか。
その生活がすっかり染みついてしまっている白間は、楽屋でも全裸で走り回ってしまうこともあるようで…。
白間いわく、白間家は「変わっている」といい、自身については「野生児」とのこと。全裸で走り回るだけでなく、「海の水は飲めると思っている」と仰天発言も飛び出す。
なんと海水を飲んだことがあるという白間。「海の水はしょっぱいけど、ペットボトルに砂を入れて塩を抜けば(海水も)飲める」と自信満々に語った。
メンバーに下ネタを伝授
そんな自由奔放ぶりが明らかになった白間だが、同番組の月曜日パーソナリティーを務めるSKE48の鎌田菜月から「白間がSKE48のメンバーに下ネタを教えていた」というタレコミが。
白間は「メンバーの子たちに下ネタを言いすぎて、何を話していたかは覚えていない」と下ネタ常習犯であることは認めつつも、「そんな、かわいらしい下ネタですよ! だってアイドルですもん」と謙遜。
さらに「小学生が言ったら喜んじゃうようなことは、いろんなメンバーに言っちゃう」と、NMB48時代はメンバーに下ネタを言うことがクセになっていたと振り返った。(ラジオ大阪)