みずほ証、取引システム刷新し7月から稼働

みずほ証券は11日、個人顧客向け取引の基幹システムを刷新し、7月19日から新システムでサービスを提供すると発表した。証券業界で採用実績の多い野村総合研究所が提供する証券システム「STAR(スター)」を採用し、システム稼働の安定性向上と業務の効率化を図る狙い。みずほ証券がシステムを全面刷新するのは16年ぶり。

システム刷新に当たり、6月4~6日、7月14~19日はシステムを切り替える作業のため一部サービスの利用を停止する。

同じみずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ銀行では令和3年2月以降システム障害が相次いでいるが、みずほ証券のシステムは同行の勘定系システムとはつながっていないとしている。(西村利也)

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