ロッテ佐々木朗が完全試合 28年ぶり、史上最年少

【プロ野球ロッテ対オリックス】完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手=10日、ZOZOマリンスタジアム(佐藤徳昭撮影)
【プロ野球ロッテ対オリックス】完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手=10日、ZOZOマリンスタジアム(佐藤徳昭撮影)

プロ野球ロッテの佐々木朗希(20)が10日、ZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス3回戦で完全試合を達成した。1994年5月18日の槙原寛己(巨人)以来28年ぶりとなる史上16人目、16度目の快挙となった。20歳5カ月での達成は史上最年少。試合はロッテが6―0で勝利した。

佐々木朗は一回2死から五回まで、13者連続奪三振のプロ野球新記録も樹立。連続奪三振はこれまで57年の梶本隆夫(阪急)と58年の土橋正幸(東映)の9が最多だった。

投球数は105球。打者27人から19三振を奪い、1995年に野田浩司(オリックス)がマークした1試合の最多奪三振記録に並んだ。今季2勝目、プロ初の完封勝利は記録ずくめとなった。

佐々木朗は岩手県出身。大船渡高から2020年、ドラフト1位でロッテに入団。2年目の昨年5月16日に1軍デビューを果たし、同27日に初勝利を挙げた。昨季は11試合に登板し、3勝2敗、防御率2・27、68三振。今季は3年目で初めて開幕ローテーションに入った。

【プロ野球ロッテ対オリックス】完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希=ZOZOマリンスタジアム(田村亮介撮影)
【プロ野球ロッテ対オリックス】完全試合を達成したロッテ・佐々木朗希=ZOZOマリンスタジアム(田村亮介撮影)

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