オリックス、佐々木朗に歯立たず、吉田正「相手が上だった」

【プロ野球ロッテ対オリックス】 1回、空振り三振のオリックス・吉田正尚  =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
【プロ野球ロッテ対オリックス】 1回、空振り三振のオリックス・吉田正尚  =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)

オリックスは佐々木朗希に歯が立たなかった。10日、千葉・ZOZOマリンスタジアムでのロッテ戦。160キロ台の直球と高速のフォークボールに手も足も出ず、一回2死で吉田正が空振り三振に倒れてから五回の西村まで13者連続三振。2年ぶりに1試合3三振を喫した吉田正は「完全にやられた。修正しながらやったけど、相手が上だった」と白旗を揚げた。

連続三振を止めたのは佐々木朗と同学年の紅林。六回の第2打席で中飛となり「投げる前に振るくらいの意識でいったけど、詰まった。化け物でした」と苦笑い。28年ぶりの快挙を前に、中嶋監督も「素晴らしい投球だった。なんとかしようと思っても、さらに上をいかれた」と脱帽した。

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