井上尚「ファンとして興奮」 山中慎介氏「ゴロフキンに焦り見えた」

【ボクシング、WBA・IBF世界ミドル級王座統一戦、ゲンナジー・ゴロフキン対村田諒太】 9R、ロープ際に村田を追い込みラッシュするゴロフキン=さいたまスーパーアリーナ(撮影・今野顕)
【ボクシング、WBA・IBF世界ミドル級王座統一戦、ゲンナジー・ゴロフキン対村田諒太】 9R、ロープ際に村田を追い込みラッシュするゴロフキン=さいたまスーパーアリーナ(撮影・今野顕)

9日に行われたボクシングのミドル級王座統一戦で、世界ボクシング協会(WBA)スーパー王者の村田諒太(帝拳)は、国際ボクシング連盟(IBF)王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に9回TKOで敗れた。

■井上尚弥(バンタム級世界2団体統一王者)「一ファンとして興奮する試合だった。予想以上のものを見せてもらった。(村田選手の)覚悟を感じた。今日もらったパワーをモチベーションにしたい」

■山中慎介氏(元世界バンタム級王者)「村田は1回から圧をかけていた。ゴロフキンは明らかにボディー攻めを嫌がっていたし、焦りの表情が見えた。ただ、中盤から軽いパンチをうまく使ってリズムを変えたところは超一流だった」

■浜田剛史・帝拳プロモーション代表「村田は一生懸命頑張った。やることはやったが、あと一歩だった。残念な結果だが、ゴロフキンは本当に強かった」

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