国民、参院選北海道に擁立 立民と一本化せず

国民民主党北海道連は9日、夏の参院選北海道選挙区(改選数3)に、元衆院議員秘書の臼木秀剛氏(41)の擁立を決めた。立憲民主党は元衆院議員の石川知裕氏(48)を国民と共同で無所属の推薦候補にしたい意向だったが、比例票を掘り起こしたい国民側が応じなかった。

臼木氏は近く党本部から公認される見通し。立民は現職の徳永エリ氏(60)をすでに公認しており、今後石川氏も公認に切り替える。

同選挙区では平成28年参院選で旧民進党が2人当選し、自民党の1人を上回った。民進分裂後の31年は、国民と立民がそれぞれ1人ずつ候補を擁立。立民は当選したが、自民が残り2議席を獲得した。

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