監視船転覆で男性行方不明 岩手・宮古

8日午後7時10分ごろ、岩手県宮古市の重茂漁協から、同漁協所属の監視船「おもえ」(5・5トン)が帰港しないと宮古海上保安署に通報があった。捜索中の漁船が、同市重茂の魹ケ埼(とどがさき)灯台から約450メートルの岩場付近で転覆しているのを見つけたが、乗っていた組合員の男性(60)が行方不明になっている。

釜石海上保安部によると、男性は8日午前6時10分ごろ、巡回のため宮古市の重茂漁港を出港。ライフジャケットを着用していた。仙台管区気象台によると、三陸沖には海上強風警報が出ていた。

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