宮城県、コロナの再拡大防止期間を来月15日まで延長

4月30日まで利用期間を延長した食事券の活用を呼びかける宮城県の村井嘉浩知事=8日午前、県庁(奥原慎平撮影)
4月30日まで利用期間を延長した食事券の活用を呼びかける宮城県の村井嘉浩知事=8日午前、県庁(奥原慎平撮影)

宮城県は8日、往来が活発化する大型連休を控え、県独自の新型コロナウイルス再拡大防止期間の期限を10日から5月15日まで延長することを決めた。引き続き、教育現場や職場での感染防止対策の徹底や速やかなワクチンの3回目接種を求めていく。

村井嘉浩知事は、記者団に「マスク会食や手洗いの励行など対策を行えば、観光や会食をしても感染は広がらない。守るべきことを守ってもらえば、旅行規制はかけない。他県からも大勢の人に宮城に来てほしい」と強調した。

また、2割分のプレミアム(割り増し)が付いた「認証店おうえん食事券」などの利用期間を今月30日まで延長したにも関わらず、2億円以上が未使用だと明かし、「タンスにしまったまま忘れてしまっている人もいるのではないか。せっかくなので活用してほしい」と訴えた。

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