ウクライナ駐日大使 寄付金は難民への医療品や食料に

7日、ウクライナのコルスンスキー駐日大使(右から2人目)に寄付金を渡す(左から)神谷昇、中山泰秀、大西宏幸、岡下昌平の各元衆院議員=都内のウクライナ大使館
7日、ウクライナのコルスンスキー駐日大使(右から2人目)に寄付金を渡す(左から)神谷昇、中山泰秀、大西宏幸、岡下昌平の各元衆院議員=都内のウクライナ大使館

ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使は7日、自民党の元衆院議員4人と面会し、大阪の市民や党員から集まったウクライナ支援の寄付金約74万円を受け取った。

コルスンスキー氏は「今回の寄付に心から感謝している。日本の人々からは50億円を超える寄付を頂いている」と述べ、謝意を示した。寄付金については「ウクライナ周辺国にある自国の大使館で、逃れてきたウクライナ人への食料や医療用品の支援などに使われる」と説明した。

また面会でコルスンスキー氏は、東部ドニプロと大阪市や大阪府との都市提携の実現に向けた協力を要請した。寄付金は自民の元衆院議員や大阪での街頭募金活動などで集まったもので、中山泰秀前防衛副大臣や大西宏幸前防衛政務官らが持参した。

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