ボクシング村田、9日にゴロフキン戦 「素晴らしい試合を」

会見後、ポーズをとる村田諒太(右)とゲンナジー・ゴロフキン=7日、東京都千代田区(代表撮影)
会見後、ポーズをとる村田諒太(右)とゲンナジー・ゴロフキン=7日、東京都千代田区(代表撮影)

世界ボクシング協会(WBA)ミドル級スーパー王者の村田諒太(帝拳)と国際ボクシング連盟(IBF)同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が7日、東京都内で王座統一戦(9日、さいたまスーパーアリーナ)に向けた記者会見に臨み、村田は「素晴らしい試合をお届けする」と意欲を語った。

世界注目のビッグマッチは新型コロナウイルスの影響で昨年12月から延期となったが「実戦練習が長くできた。本当にいい準備ができた。あとはそれがリングで出るかどうかは、神のみぞ知る」と引き締まった表情。8日に40歳になるゴロフキンは「お互いに相手を研究することができた。見応えのある試合になる。絶対に見逃してはいけない」と笑みを浮かべた。

2人の対面は、2014年に米国でスパーリングして以来。村田は「日本で試合ができるのがすごくいい巡り合わせ。感謝している」と話し、ゴロフキンは「村田選手とタイトルマッチが実現することに感動している」と語った。

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