春の交通安全運動がスタート、海遊館でセレモニー

春の全国交通安全運動オープニングセレモニーで、パフォーマンスを披露する大阪府警音楽隊とカラーガード隊=大阪市港区
春の全国交通安全運動オープニングセレモニーで、パフォーマンスを披露する大阪府警音楽隊とカラーガード隊=大阪市港区

春の全国交通安全運動が6日から始まり、大阪府警港署と大阪水上署は、大阪市港区の水族館「海遊館」前でオープニングセレモニーを行った。

セレモニーでは、署員らが来場者に「信号機を守れば、なくならない命がたくさんある」などと呼びかけ。府警音楽隊が行進曲や人気アニメの主題歌などを演奏。カラーガード隊もダンスを披露し、家族連れらが時折手拍子をしながら楽しんでいた。

大阪市港区から家族で訪れた小学4年、賀本莉瑚さん(9)は「楽しかった。信号無視をしないように気をつけたい」と笑顔。母親の歩さん(39)も「事故にあわないよう、(子供には)自転車で出かけるときは安全運転をしてほしい」と話した。

15日までの期間中は、各警察署が交通安全を呼びかける啓発イベントを開催。大阪市内では、自転車シミュレーションを活用した高齢者向けの自転車教室や、通学路での児童の見守り活動、啓発グッズの配布などが行われる。

港署の安部達也交通課長は「新学期が始まり、改めて子供が事故にあわないよう家族で交通安全について話し合うきっかけにしてほしい」と話した。

会員限定記事会員サービス詳細