北の核実験可能性「重大関心をもって情報収集、分析」と松野長官

会見する松野博一官房長官=7日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)
会見する松野博一官房長官=7日午前、首相官邸(矢島康弘撮影)

松野博一官房長官は7日の記者会見で、米国務省高官が、北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日の今月15日にあわせ、核実験やミサイル発射を行う可能性があるとの見解を示したことに関して、「北朝鮮の軍事動向には平素から重大な関心を持って情報収集、分析に努めている」と述べた。

松野氏は、核実験やミサイル発射の可能性について具体的な言及は避けた上で「拉致・核・ミサイルといった諸懸案の包括的な解決に向け、何が最も効果的かという観点から、不断に検討していく」と述べた。

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