ボクシング中谷、2度目防衛戦へ気合 山内「勝ちにこだわる」

会見を終え、フォトセッションに臨むWBO世界フライ級の山内涼太(左)と中谷潤人=7日、東京都千代田区(代表撮影)
会見を終え、フォトセッションに臨むWBO世界フライ級の山内涼太(左)と中谷潤人=7日、東京都千代田区(代表撮影)

世界ボクシング機構(WBO)フライ級タイトルマッチ(9日・さいたまスーパーアリーナ)に向けた記者会見が7日、東京都内で開かれ、王者の中谷潤人(M・T)と挑戦者の同級2位、山内涼太(角海老宝石)が出席した。24歳の中谷は「気持ちが高まっている。熱い試合をしたい」と2度目の防衛戦へ気合十分だった。

ともに順調に調整を積んだという。177ラウンドのスパーリングをこなした中谷は「充実している」と自信を漂わせ、世界初挑戦で27歳の山内は「対策は秘密。勝ちにこだわる」と不敵に笑った。

村田諒太(帝拳)、ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)のミドル級世界王座統一戦と同じ興行で実施。観客上限は1万6千人と大規模開催で、中谷は「名前を覚えてもらえるようにしたい」と話し、山内は「思い切り楽しみたい」と張り切っていた。

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