エストニア、ロシア産天然ガス輸入停止へ

バルト3国の一つであるエストニアのカラス首相は7日までに、ロシア産天然ガスの輸入を停止すると明らかにした。地元メディアが報じた。同じバルト3国のリトアニアは2日に輸入を停止した。

カラス首相は「ウクライナ侵攻の資金となっているプーチン政権からのガス購入を可能な限り早くやめなければならない」と述べた。輸入をやめる具体的な時期は明らかにしなかった。

代替措置として、今秋までに海を隔てたフィンランドと共同で液化天然ガス(LNG)の輸入施設を借りるとしている。

ロイター通信によると、フィンランド政府は7日、ロシアへのエネルギー依存度を下げるために最大8億5千万ユーロ(約1150億円)を投資すると明らかにした。(共同)

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