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産経抄

4月6日

スポーツメーカーのミズノが野球の本場米国に進出するのは1978(昭和53)年の春からだ。坪田信義さんら数人が大型キャンピングカーに自社のグラブを積み込み、大リーグのキャンプを巡回した。

▼修理を頼まれると、快く引き受けた。坪田さんは、グラブを触っただけで選手の特徴をつかみ数分で直してしまう。「マジックハンド」は評判を呼び、ミズノ製グラブのファンも増えていった。

▼スポーツライターの松瀬学さんがそんなエピソードを聞き出していたとき、坪田さんは歌を口ずさんだ。「カム、カム、エヴリバディ~」。終戦直後にNHKラジオで始まった英会話番組のテーマソングである。米国人のスタッフに教えて、コミュニケーションを取っていた(『匠道(しょうどう)』)。今週大団円を迎えている朝ドラのモチーフは、こんなところでも役に立っていた。

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