大谷「一番いい状態」「勝ちたい思い強い」 開幕戦から二刀流出場

オープン戦最終戦前に、キャッチボールする米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=5日、ロサンゼルス(共同)
オープン戦最終戦前に、キャッチボールする米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平=5日、ロサンゼルス(共同)

米大リーグで7日(日本時間8日)の開幕戦に投打の「二刀流」で先発するエンゼルスの大谷翔平が5日、ロサンゼルスでのオープン戦最終戦前に取材に応じ、「一番いい状態。勝ちたいという思いはより強い」と、5年目で初めて務める開幕投手への意気込みを語った。

7日午後6時38分(同8日午前10時38分)開始の開幕戦は昨季のア・リーグ覇者アストロズを本拠地に迎え、今季からのルール変更で投手降板後も指名打者として出場が可能となる。大谷は「まず1球目を集中して投げたい。目の前の打者に集中したい」と、先発投手の役割に力を注ぐ考えを示した。

投手で9勝、打者で46本塁打の好成績を残してリーグ最優秀選手(MVP)に輝いた昨季を上回ることにも、「自信は変わらない」と力強く言い切った。

労使対立の影響でキャンプ開始が約1カ月遅れ、短期間での調整を強いられたが、「例年通りにできたつもり。(オープン戦の)試合数や打席数は少ないが、みんな同じだと考えれば十分な準備はできた」と語った。(共同)

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