遠山元衆院議員の有罪確定 コロナ融資を不正に仲介

遠山清彦元衆院議員
遠山清彦元衆院議員

日本政策金融公庫の新型コロナウイルス関連融資を違法に仲介したとして、貸金業法違反(無登録営業)の罪に問われた元公明党衆院議員の遠山清彦被告(52)を懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円とした東京地裁判決が確定したことが6日、関係者への取材で分かった。被告側、検察側双方が上訴権を放棄したとみられる。確定は4日付。

3月29日の判決によると、令和2年3月ごろから3年6月ごろの間、必要な登録を受けずに計111回、公庫担当者を紹介するなどして融資を仲介した。

判決後、遠山元議員は「真摯に受け止め、今後法に触れることのないようしっかりと人生を歩む」とのコメントを出していた。控訴期限は今月12日だった。

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