松本直、2年半ぶりアーチ

【プロ野球ヤクルト対中日】2回、先制の2点本塁打を放ったヤクルト・松本直樹=神宮球場(加藤圭祐撮影)
【プロ野球ヤクルト対中日】2回、先制の2点本塁打を放ったヤクルト・松本直樹=神宮球場(加藤圭祐撮影)

6日に行われたヤクルト-中日戦は、ヤクルトが2-1で勝利した。今季2試合目となる先発マスクをかぶったヤクルトの松本直が2年半ぶりの本塁打を放った。二回2死一塁で、中日・福谷の高めの変化球を左翼席へ運ぶ先制2ラン。よく走る内角直球を軸に先発高梨の好リードも見せた28歳は「高梨さんを援護できてよかった」と笑った。

プロ5年目だが33試合に出場した2019年以外、1軍出場はごくわずか。出場なしに終わった昨季は同期の村上や塩見が日本一に貢献する姿を悔しい思いで見た。「結果、良さを出せるように練習してきた」。正捕手の中村が不在で古賀や内山壮との併用が続く中、1軍定着へ大きくアピールした。

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