宇宙飛行士、4000人超応募 締め切り時の2・5倍

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が13年ぶりに実施した宇宙飛行士募集で、最終的に4000人超が応募したことが5日、政府関係者の話で分かった。3月4日の応募締め切り時点では1563人だったが、2・5倍以上に膨れ上がった。新型コロナウイルス感染症の影響ですぐに受けられない可能性を考慮し、健康診断の結果を1カ月延長して受け付けていたため。

今回は多様な人材を獲得するため、初めて学歴不問とするなど応募条件を大幅に緩和した。選ばれる飛行士は日本が協力する国際月探査計画に参加する可能性が高い。

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