駐日米大使「プーチンの恐ろしい戦争犯罪を糾弾していく」

米国のラーム・エマニュエル新駐日大使(矢島康弘撮影)
米国のラーム・エマニュエル新駐日大使(矢島康弘撮影)

米国のエマニュエル駐日大使は5日、日本がロシアのウクライナ侵攻をめぐり新たに20人のウクライナ避難民を受け入れたことについて「日本は母国が破壊された人たちに国を開いてくれた」との声明を発表し、強い支持を表明した。

エマニュエル氏は、林芳正外相がポーランドから避難民と帰国したことについて「人道上の惨劇に対して、道理にかなった対応」と高く評価。ウクライナ支援に関する「岸田文雄首相と日本政府の継続したコミットメントに敬意を表する」とした。

ロシアによる侵攻を「残忍な侵略」と指摘し、「米国、日本、そして欧州のパートナーは、今後も勇敢なウクライナ国民の支援を続け、国際社会と連帯し、プーチン(露大統領)の恐ろしい戦争犯罪を糾弾していく」と強調した。

(坂本一之)

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