競技規則適用ミスの山形-岡山戦は再試合 Jリーグ

Jリーグは5日、臨時の実行委員会と理事会を開き、勝敗に影響する審判員の競技規則適用ミスがあった3日のJ2山形-岡山戦を再試合とすることを決めた。野々村芳和チェアマンは「公平性、Jリーグへの信頼を守る観点から再試合とした」と述べた。競技規則適用ミスが原因の再試合は初めてで、日程や実施方法は今後協議する。

問題の試合は、自陣ゴールに向かうバックパスを手でかき出した山形のGKが得点機会を阻止したと判断され、前半11分に退場になった。試合は岡山が山形を1-0で下した。GKがバックパスをペナルティーエリア内で手で扱った場合、相手に間接FKが与えられるが、競技規則は「(警告や退場など)懲戒の罰則は与えられない」としており、Jリーグは4日に適用ミスを認めていた。

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