選抜準優勝の近江、ひこにゃんと記念撮影「夏こそ優勝旗を」

ひこにゃんを中央に記念撮影する近江の山田陽翔選手(左から3人目)ら=5日、彦根市役所
ひこにゃんを中央に記念撮影する近江の山田陽翔選手(左から3人目)ら=5日、彦根市役所

第94回選抜高校野球で、滋賀県勢としてはこれまでで最高の準優勝を飾った近江の多賀章仁監督らが5日、滋賀県彦根市役所を表敬訪問し、和田裕行市長らに報告した。

多賀監督は「みなさんの力強い声援に選手が背中を押され、準優勝できた」と感謝を述べた。さらに、エースで主将、4番の山田陽翔(はると)選手の強い全国制覇への思いを明かしたうえで、「この夏は優勝旗を持って帰りたい」と誓った。

山田選手は「夏こそは県勢初となる優勝旗を手にしたい。がんばります」と意欲をみせた。

和田市長は「『辞退した京都国際の分まで思いっきりやろう』という謙虚で真摯(しんし)な思いは、彦根市民として誇らしかった。夏は優勝をお願いする」と感謝と期待を述べていた。

三日月大造知事へ準優勝を報告する山田陽翔選手(右から2人目)ら=5日、滋賀県庁
三日月大造知事へ準優勝を報告する山田陽翔選手(右から2人目)ら=5日、滋賀県庁

訪問の最後には、ひこにゃんも登場し、参加者が記念撮影した。

滋賀県庁でも拍手

多賀監督らは同日夕には滋賀県庁を訪れ、三日月大造知事らと歓談した。

拍手で出迎えた三日月知事は、「素晴らしい快挙だった。みんなで感動を共有できたことをうれしく思う」とチームの快進撃をたたえていた。

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