村田「緊張感高まる」 9日にゴロフキンとの統一戦控え心境

帝拳ジムで練習する村田諒太(帝拳ジム提供)
帝拳ジムで練習する村田諒太(帝拳ジム提供)

世界ボクシング協会(WBA)ミドル級スーパー王者の村田諒太(帝拳)が5日、国際ボクシング連盟(IBF)同級王者のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)との王座統一戦(9日・さいたまスーパーアリーナ)へ向けた書面取材に「ゴロフキン選手が相手というのは、これまで以上に緊張感は高まる」と心境を寄せた。

この日は汗だし中心の動きでシャドーボクシングなどをこなした。家族と離れたホテル生活が続き、窓から東京の風景を見ながら「これまでのボクシング人生を振り返ることがある」という。新型コロナウイルスの影響で、昨年12月から延期された統一戦が実現間近となり「延期は避けたい。それが第一で切実なところ」とコメントした。

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