鈴木、再び長打力発揮 足上げスイングで2ラン

エンゼルス戦の4回、オープン戦2号となる2ランを放ちベンチで祝福されるカブス・鈴木=メサ(共同)
エンゼルス戦の4回、オープン戦2号となる2ランを放ちベンチで祝福されるカブス・鈴木=メサ(共同)

カブスの鈴木はオープン戦で定位置だった2番から初めて5番に入り、0―2の四回2死一塁から左中間に同点の2ランを放った。3月30日の初アーチに続き、再び長打力を発揮した。

前回はノーステップ打法での柵越えだった。空振り三振に倒れた1打席目は、追い込まれてからノーステップに切り替えたが「当てにいっている感じがして嫌だな」と原点に回帰。2打席目は本来の左足を上げる打法で、エンゼルスの先発枠に入る左腕サンドバルの甘い球をとらえた。

合流から2週間が経過し、環境には慣れた。開幕までの短い期間で「あとは自分の考え方がもう少ししっかり定まってくれば」と、打席で得たものを次の実戦で形にする段階へと移りつつある。(共同)

>鈴木がオープン戦2号

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