渋野が猛チャージで単独首位 メジャー2勝目へスマイル全開

第2ラウンド、6番でティーショットを放つ渋野日向子。通算9アンダー=ミッションヒルズCC(共同)
第2ラウンド、6番でティーショットを放つ渋野日向子。通算9アンダー=ミッションヒルズCC(共同)

女子ゴルフの今季メジャー第1戦、シェブロン選手権第2ラウンドで、渋野日向子が猛チャージで単独首位に立った。7バーディー、1ボギーの66。混戦を抜け出し2位グループに1打差。2019年の全英オープン以来、日本人初のメジャー2勝目へ向け、絶好の位置で決勝ラウンドの2日間に入った。

首位と3打差の10位で第2ラウンドを迎えた渋野は1番でいきなり第2打をピンすぐそばにつけてバーディー発進。「いい流れに乗れた」とスマイル全開。2番で連続バーディー、5、6番でもスコアを伸ばした。

8番のパー3でこの日唯一のボギーを叩いたものの、すぐ9番で取り戻し、後半に入った10番では第2打をピンそばにつけ連続バーディー。パー4の13番では第3打をカラーからチップインさせ9アンダーとしてこの時点で単独首位に立った。

昨季(大会名はANAインスピレーション)は予選落ち。「去年のリベンジはできた。いいポジションにいる分、切り替えて次の目標に向かって頑張っていきます。でも、やることは変わらない。よく食べて、よく寝て」

残り2日間、ファンに渋野スマイルを振りまきながら突き進む。米ツアー本格参戦1年目で、メジャー2勝目を視野に入れた。果たして池に飛び込むことはできるか。

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