石油施設火災、補給に影響 露西部、武器庫でも爆発

英国防省は1日、ウクライナと国境を接するロシア西部ベルゴロド州の石油関連施設で火災が発生し、近くの武器庫でも爆発が起きたとして、前線のロシア軍部隊への燃料や武器の供給に影響を及ぼす可能性があるとの戦況分析を公表した。

石油施設での火災は1日、武器庫での爆発は3月30日に発生。地元州知事は石油施設の火災について、ウクライナ軍のヘリコプターによる攻撃が原因だと主張したが、ロイター通信によると、ウクライナ側は関与を否定している。

英国防省は、ベルゴロド州の州都から約60キロの距離にあり、ロシア軍が激しい攻撃を加えていたウクライナ東部ハリコフへの燃料などの補給が特に影響を受けるとの見方を示した。(共同)

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