姜昌一韓国大使、一時帰国で感染か 東京に戻れず

姜昌一駐日韓国大使(時吉達也撮影)
姜昌一駐日韓国大使(時吉達也撮影)

韓国の姜昌一(カン・チャンイル)駐日大使が一時帰国した韓国から約1カ月間、東京に戻っていないことが31日、明らかになった。駐日韓国大使館の担当者は、「健康上の理由で一時帰国中で、なるべく早く東京に戻ると聞いている」としている。

聯合ニュースによると、姜氏は3月4日に健康診断を受けるため一時帰国。31日、同ニュースの取材に対し、「新型コロナウイルスに感染し、自主隔離中。明日、PCR検査を受け陰性と確認されれば、日曜日ごろ出国する」と述べたという。一部には、5月の政権交代を控え、長期不在を懸念する指摘も出ているという。

韓国外交部は、健康診断などによる一時帰国を認めている。

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