SMBC日興株価操縦 専務執行役員ら幹部2人保釈

SMBC日興証券の本社が入るビル前の看板=東京都千代田区(鴨川一也撮影)
SMBC日興証券の本社が入るビル前の看板=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

SMBC日興証券幹部による相場操縦事件で、金融商品取引法違反罪で起訴された専務執行役員で「エクイティ本部」元本部長、ヒル・トレボー・アロン被告(51)と、元副本部長、アバキャンツ・アレクサンドル被告(44)が31日、勾留先の東京拘置所から保釈された。

東京地裁は30日、2人の保釈を認めた。検察側の準抗告を受けて31日に保釈保証金を増額する決定をし、ヒル被告が1億5千万円、アバキャンツ被告が6千万円となった。事件では、ともに同法違反罪で起訴された「エクイティ部」の元部長山田誠被告(44)ら2人が既に保釈されている。

会員限定記事会員サービス詳細