元県議ら4人に罰金命令、広島参院選の買収事件

広島県内の各簡裁は30日までに、令和元年の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で河井克行元法相(59)=実刑確定=から現金を受領したとして、公選法違反(被買収)の罪で宮本新八(しんぱち)・元広島県議(62)、胡子(えびす)雅信・元江田島市議(51)と陣営スタッフ2人の計4人に罰金30万~10万円、追徴金60万~10万円の略式命令を出した。24日付。

確定すれば公民権が5年間停止となる。検察当局が略式起訴した25人のうち、これまでに21人への略式命令が明らかになった。

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