維新、宿舎値下げ分を寄付 被災地、避難民支援に充当

衆議院赤坂議員宿舎(中央奥の建物)=東京都港区(鴨川一也撮影)
衆議院赤坂議員宿舎(中央奥の建物)=東京都港区(鴨川一也撮影)

日本維新の会は30日、衆院赤坂議員宿舎(東京都港区)の家賃が4月から値下げされるのを受け、入居している党所属衆院議員から引き下げ分を徴収する方針を決めた。被災地やウクライナ避難民支援の寄付に充てる。

赤坂議員宿舎の家賃は4月から月額約1万3000円引き下げられ約12万5000円になる。藤田文武幹事長は記者会見で「身を切る改革にこだわってきた。厳しい経済環境の中、家賃が下がることは、国民から見ると受け入れられない気持ちはあるのではないか」と語った。

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