遠山氏有罪判決 公明・山口代表「信頼回復努める」

記者会見する公明党の山口代表=29日午前、国会
記者会見する公明党の山口代表=29日午前、国会

公明党の山口那津男代表は29日の記者会見で、貸金業法違反罪に問われた元財務副大臣で元公明党衆院議員の遠山清彦被告が同日、貸金業法違反で有罪判決を受けたことについて「厳粛に受け止めたい。公明党に所属していた議員であり、在職中の行為もその裁判の評価の対象になっている。厳しく受け止めた上でこのような事態に至ったことを本当に深く、心から反省し、国民の皆さまにおわびを申し上げたい」と述べた。

その上で山口氏は、「今後、政治の信頼を取り戻すために党として全力を挙げたい」と語った。

東京地裁は29日、日本政策金融公庫の新型コロナウイルス関連の融資を違法に仲介したとして、貸金業法違反罪に問われた遠山被告に対し、懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円(求刑懲役2年、罰金100万円)の判決を言い渡した。

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