「少しでも食べられるんだから感謝しなさい」児童の給食半分に 福岡

福岡県宮若市の小学校で、給食当番をしなかったり、きちんと授業を受けなかったりしたとして、1年生の担任をしている女性教諭が児童数人の給食を減らしていたことが28日、市教育委員会への取材で分かった。市教委は「不適切な指導だった」と処分を検討している。

市教委によると、女性教諭は昨年10月ごろから、児童3人の給食を1~4回ほどにわたって、約半分に減らした。「少しでも食べられるんだから感謝しなさい」とも言ったという。

3月中旬に保護者からの指摘で発覚した。教諭は、当番をしないことなどを「やめさせたかった」と説明しているという。

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